外国人(労働者)が多すぎると嘆く経営者は日本人の退職者が増え、求人の応募が減少していることに気づきません。

昨日は定例会議に出席し、業務進捗状況の報告をするのですが、どこまで終了しているか把握できておらず、「終わってます」と順に同じ言葉を発する仲間に便乗し「終わってます」と言った自分は全力で未完の仕事を月末までにやらねばなりません。

頑張ります(-“-)

外国人介護職員の受け入れは年々増加傾向と言われています。

在留資格はいくつかあるようですが、私の働くところにはEPAの方が多く見受けられます。

毎年数人を受け入れており、担当者はいるのですが皆さん本業務と兼務しているので、傍から見ていて自分じゃできない仕事量だと思うほどです。

このように外国人を受け入れつつ、日本人の入職者が少なく退職者が目立っています。

比率が変わりつつあります。


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