私がリピートする映画「デイ・アフター・トゥモロー」
2004年制作のアメリカの映画です。古代気象学者が、地球温暖化による世界規模の大災害を予告。その4カ月後、世界各地で異常気象に襲われ、その中で生き延びようとする人々の生き様を描かれています。
自然災害関連の映画は、環境問題を考えさせられる、気づかされます。20年前の映画ですが、現在も変わらず世界で地球温暖化は深刻な問題となっています。
身近に感じる気候変動。。。。とくに夏の暑さが違いますね。子どもの頃に過ごした夏の暑さと、今の暑さは違いすぎる。日中は外に出るのも躊躇するくらいで、外出は朝か夕方。雨もゲリラ豪雨や降らない日が続いたり、違和感を感じます。
とりあえず、映画をみた後はこんなことを考えていました。
コメント